ニッセイ電気株式会社 -仮設電気工事一筋　建設現場の電気供給を支え続けています-

仮設電気工事業

当社は1984年に創業してから現在まで、一貫して仮設電気工事を行っている会社です。
仮設電気工事とは、建設現場へ一時的に電気設備を設置する工事のことです。
電力会社から建設現場に供給された電気を、分電盤によって振り分けて使用できるようにします。
建設現場で使用する電気を配置することで、作業者が効率よく作業ができるような環境を整えていきます。
仮設電気工事の為、建設工事が完了すると設備は撤去されてしまいますが、仮設電気工事は建設現場において、欠かすことのできない非常に重要な役割を担っております。

　

建設中の建物全体に電気が行き渡るように、　　 電気技能員と社員が一丸となって、
分電盤を設置します。　　　　　　　　　　　　 丁寧な仕事を積み重ねます。

ニッセイ電気株式会社の強み

大手ゼネコン各社と直接取引をしているので、数々の有名ビルや商業施設・大型マンション・主要駅などの工事に携わっています。
建設現場担当者との綿密な打ち合わせにより、仮設電気サービスの提案を行い、電気技能員を派遣し施工をします。
常に顧客のニーズを把握し、対応することにより信頼関係を築いてまいります。

　
会議での様子。　　　　　　　　　　　　　　　　各担当者が抱えている案件に問題があれば、
案件全体の進捗状況を共有します。　　　　　　　全員で考えて解決に導きます。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

工事内容

◇高・低圧受電工事
　電力会社から供給される電気を、建設現場で使えるようにします。顧客と打ち合わせをし、引き込む作業をします。

◇分電盤設置
　弱電から強電まで、建設現場にかかわる揚重機や作業者たちが電源として使えるように、分電盤を配置します。

◇照明灯設置など
　建設現場の作業照明や、コンセントの設置をします。


建設現場が大規模なため、扱う電気工事も多種多様となりますが、 経験豊富な電気技能員を多く抱えておりますので、安心して任せていただけるような仕事を目指しております。

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